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建設業許可申請は行政書士に依頼すべきか知ってますか?

Q. 建設業許可申請を行政書士に依頼する?それとも自分で申請する?
A. 答えは簡単です。行政書士に依頼しましょう!

 

「あなたもこのケースに当てはまらないかご確認ください。」

 

弊所にお問い合わせいただきその後打ち合わせとなるのですが、

その打ち合わせをさせていただく中で建設業者さんの中におられるケースとして、

よくある建設業者さんの言葉!
「まずは自分で書類を集めたんですが、やっぱり無理でした。」

この言葉を聞くケースは少なからずあります。

この意味することは建設業者さんの立場からするとわかります。

「意外と申請って簡単なんとちゃうん。」

「費用を浮かしたいからまずは自分でやってみよう。」

 

ご自身で最初トライされる方はこの2点に集約されていると思います。

苦労してでもゴール(申請を受理される)まで行けばいいですが、

もし途中で投げ出してしまうことになるのならばどうでしょう?

その時間はムダになりませんか?

 

ようはそういうことです。

確実に申請まで行けるならばいいのですが、

そもそも確実に申請できるのかという判断がご自身でできるのか?

このことも最初の準備に取り掛かる段階でジャッジすることが求められます。

 

行政書士からのメッセージ

ゴール(申請を受理される)のイメージがわかなければ、

行政書士に依頼することが最善策となります。

 

こぼれ話

建設業許可申請をご依頼いただいた建設業者さんの中にも

途中までは自分で調べて自分で揃えれる書類については集めて

いざ申請書を作成するとなると

何をどのように書いていいかわからないということで

申請先の土木事務所まで自ら出向き担当者に話を聞くが、

ちゃんと答えてくれないなどやはり多くの時間を使うこととなり

結局ストレスを抱える形となってご相談いただくケースなどがあります。

 

また違ったケースでは、

ご自身で集めれる書類は集めましたが平日に現場があり

書類のことで動くことができず集めた書類の有効期限ギリギリに

早く申請がしたいのでどうすればいいですかというご相談を頂いたケースもあります。

 

どちらのケースでも言えるのですが、

「最初は自分で出来ると思い取り掛かりますが

建設業許可申請書は多くの書類から成り立っており

やはり普段から目に触れていない書類を素早く作成するというのは難しい」

と思います。

 

また建設業者さんは普段は現場があり空いた時間が夜であったり

休日であったりなかなか役所とのやり取りにおいても

ストレスが多くあるように思います。

また気軽に相談できる相手というのも建設業許可申請に限っていますと

なかなかいないでしょうからここは素直に行政書士にご相談いただくのが

よろしいかと思います。

 

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