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ご依頼いただく建設業者さんのタイプ

弊所にご依頼いただく建設業者さんはこういう人!

 

「建設業許可がすぐ欲しい。」

☑「建設業許可が今後ないと受注に困る」

などなど、建設業許可が今すぐ欲しい建設業者さんや、今すぐ無くても大丈夫だが

今後のために取れる時に取りたいなど建設業許可が必要な動機については、

建設業者さんの置かれている状況でそれぞれであります。

 

では、実際に弊所にご依頼いただく建設業者さんは、

「どのようなタイプ」「どんな性格の人」「どんな考え方の人」

が、建設業許可申請のサービスを利用されているでしょうか?

あなたも該当するのか☑チェックしてみてください。

 

ご依頼いただく建設業者さんのタイプ・性格・考え方

1

手続き関係は苦手意識が常にある

2

めんどくさいことは避けたい

3

専門家がいるなら任せたい

4

申請のことで自分で調べるにはハードルが高い

5

何から手をつけたらいいかわからないから

6

平日に休みを取ることができない

7

自分でやって途中で断念するかもしれない

8

お金で解決した方が早い

9

許可取得後も色々相談に乗ってほしいから

10

役所関係はめんどうやから

11

自分でやって何日かかるかわからないから

12

自分の状況で申請できるのか知りたいから

13

必要書類もよくわかってないし

14

誰かに誘導してもらわなダラけてしまう

15

後回しにしてしまう性格で

Q.

どうでしょうか?一つでも該当していたでしょうか?

A.

一つでも該当していると、その解決方法は弊所にご依頼いただくことがベストかもしれません。

なぜなの?

建設業許可が必要な場合にその手続きをするには、

ご自身でするか誰かに頼むかの二択となります。

誰かに頼んで手続きをする方はどの行政書士事務所にご依頼するかの選択だけですが、

ご自身で手続きをしようと考えておられる方は、一つでも上記のタイプに該当されていれば

ご自身で進める前に一度立ち止まって考え直すことが賢明かもしれません。

 

なぜかと言いますと、弊所にご依頼いただく建設業者さんの中には、

「一度自分で書類を集めたけど、役所が開いてる平日に休んでたら

稼ぎが減るし何のために自分でやってるのかわからくなって。」

「申請書を見てみたら、自分でやれる量でないのがわかった。」

これらが代表的な建設業者さんの声としてお聞きしています。

結論!

「後悔先に立たず」とも言いますが、ご自身で進めだして結局誰かに依頼するのであれば

最初から行政書士事務所にご依頼する方が建設業許可取得への最短距離になると思います。

ぜひ、建設業許可取得への参考になればと思います。

 

こぼれ話

最近あった実例としまして、ご自身で申請ができると考え最寄りの申請先の土木事務所に伺い

聞きたいことを窓口で質問したようですが、

窓口の人の対応が親身になって全てに答えてもらえるというようなものでもなく、

分からないことが全て解決しなかったということをお聞きしました。

現実的には申請書一枚一枚に対してどこにどのように書いたらいいのかというのは

わかることもありますが、いざ作成の段階になると不明な点がたくさん出てきます。

その度に役所に聞くというのは難しいケースもあるのが現実です。

このようなストレスから回避するには行政書士に任せてしまうのも一つの手段であると思います。

 

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