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建設業許可申請でわからないことが生じたときは

建設業許可申請の要件

建設業許可申請をこれから行いたいとき、

まずはどうしますか?

インターネットで調べたり、

周りの人に聞いてみたり。

結論から言いますと、建設業許可要件を把握する必要があります。

そもそも建設業許可が欲しいと思っても

許可要件をクリアしていないと申請ができません。

許可要件については下記からご確認いただけます。

>>>建設業者さんはみんな知ってる建設業許可の5大許可要件

 

わからないことが生じたときは

許可要件をクリアしている場合に、

次に考えることは自分で申請するのか、

行政書士に依頼するのかということ。

 

ご自身で申請する場合、

わからないことはとてもたくさん生じるでしょう。

このようなときは、申請先にご相談してください。

聞いてもいいことなのか?

どこまで詳しく教えてくれるのか?

いろいろ不安や疑問もあるかもしれません。

しかし、ご自身で申請すると決めたなら

相談相手は申請先しかありません。

 

行政書士にご相談される場合

不安な点や疑問点はすべて行政書士にご相談ください。

費用というお金はかかりますが、

直接あらゆる質問に答えてくれるでしょう。

 

また、これまでの弊所でご相談いただいたケースは、

いろいろな場合がありました。

それでもまだまだ経験していないいろいろなケースがあります。

 

行政書士側も確実な判断が出来ない場合や疑義が残る場合、

ご依頼いただく前に申請先に確認するケースは、

今でもあります。

これは、ご依頼いただく建設業者さんのためであります。

 

実際にご依頼いただき、申請したけど不許可となったら

何のために行政書士に依頼したのかわかりませんよね。

申請する前の段階、

つまりご依頼いただく段階で許可の見通しがわかっていると

安心してご依頼いただくことが出来ます。

 

ご依頼いただくお客様の立場に立って、

不明な点が一つでも残る場合は、

経験に甘んじることなくご依頼いただく前に

申請先に確認することも誠実ある対応だと考えています。

 

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