建設業許可取得でオススメの行政書士とは？
お客様からお聞きするんです
建設業許可取得をしたいとき、
専門家に任せる場合は行政書士が
本人に代わって申請します。
つまり、
「建設業許可取得＝行政書士」
となります。
では、この「行政書士」であれば
誰でも良いのでしょうか？
答えは「NO」です。
もちろんポイントはたくさんありますが、
今回ここでお伝えしたいのは、
お客様から最近直接聞きました内容についてです。
案内は大切です！
建設業許可取得後に、
建設業許可に関する最低限の制度のこと、
各種変更届等提出期限が存在することなど、
「案内をキチンとする行政書士」
を強くオススメします。
多くの建設業者さんから直接聞くことが多いのですが、
「建設業許可を取得して終わり」
という行政書士が意外と多いという事実です。
つまり、建設業許可を取得した後は、
どのような手続きがどのようなタイミングであるのか、
「全て建設業者さんご自身が調べないと行けない」
という状況になってしまっています。
積極的にご自身で調べる方はいいですが、
そうでない方は、建設業法を無視していることに
なってしまいます。
これではせっかく取得した建設業許可が、
不安定な状態になってしまいます。
建設業許可を取得すると、
各種手続きについて提出期限があったり、
「義務が発生します」
「知らなかった。」
では遅い場合もあります。
安心して現場で仕事をしていただくためにも、
建設業許可取得後に、
許可に関することなど案内してくれる行政書士を
建設業許可取得の際にはお探しください。
「弊所にお任せください！」
建設業許可取得から貴社の発展にサポートいたします。
