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建設業許可申請はどの行政書士に相談するか?

建設業者さんの疑問に答えてくれる行政書士!

☑建設業許可申請をこれからしたい、

☑建設業許可がいま欲しいという、

建設業者さんが最初に直面する問題⁉

それが、「どの行政書士に相談するか」

 

ネットで検索しても違いがわからない、

どの事務所のホームページが信用できるのか不明、

等々、どの行政書士に相談するのがいいのかわからない等、

当たり前と思うかもしれないですが、

結構重要なテーマです。実は。

 

なぜ重要かと言いますと、

「会話のキャッチボールがしっかりできるのか」

ということに関係するからです。

 

最初にご相談される場合に、

①メールで問い合わせをする

②電話で問い合わせをする

ほとんどがどちらかのケースであると思います。

 

この最初のメールであれ電話であれ、

会話のやり取りのときに、

「聞きたいことに的確に答えてくれない」

と感じる建設業者さんがおられます。

 

これは、建設業者さんも行政書士も

お互いに人間なので相性という問題があるのです。

 

建設業者さんが投げた質問(ボール)に対して、

胸の前にしっかり投げ返してくれる(回答してくれる)

行政書士に相談すると安心に繋がります。

 

しかし、「なんか聞きたいことそれ違うねん。」

と感じる場合は別の行政書士に相談するのがいいかもしれません。

先日もそのようなことで弊所にご相談されたことがありました。

 

行政書士の対話力について

行政書士も人間ですので、

個々人によってそれぞれに個性があります。

経歴や性格など様々な人間が行政書士にもいるわけですが、

最初のご相談をされる時に行政書士に対応してもらえる場合、

この「行政書士との相性」もチェックされるといいかもしれません。

 

特に経歴によって、サービス業(接客業)の経験者が

行政書士の場合は話しやすいかもしれません。

 

逆に鼻にかかったような、

偉そうにする行政書士がいるのも事実のようです。

お客様からお聞きすることがあります。

 

なぜこのような相性の話、

話しやすさなどの話をするかと言いますと、

建設業許可申請は最初の手続きだけで

関係が終わらないことが多いからです。

 

建設業許可を取得すると、

毎年決算直後に「決算変更届」

という手続きが毎年あります。

 

また、5年に1度の「更新申請」もあります。

何か変更があれば「変更届」があります。

 

このようにずっと続く関係が生まれるのが

建設業許可申請の特徴でもあります。

 

これらの理由から、

疑問に的確に答えてくれる行政書士、

対話力のある行政書士、

相性のいい行政書士を探されるのがいいかもしれません。

 

お気軽にお問い合わせください