建設業許可を神戸,西宮,尼崎で専門行政書士がフルサポート!

050-3704-0034

営業日 年中無休
営業時間 9:00~22:00

お問い合わせバナー

持続化給付金申請で行政書士にご依頼いただく事例とは

建設業者さんも持続化給付金のご相談あります

新型コロナウイルスの影響によって、

今年の1月以降に売上高が激減している方は、

この持続化給付金申請の検討は必須です。

 

簡単に申請要件の確認

要件
昨年1月~12月と、今年の1月~の月の売上高を比較する
月の売上高を比較して50%以上売上高が下がっている
確定申告書など必要書類がある

細かな点は除きますが、大まかに説明すると上記の通りです。

このような状況や必要書類があれば、

持続化給付金申請の検討をすべきでしょう。

 

行政書士にご依頼いただく事例

手続きが簡単でも面倒くさいと思ってしまう
自分の判断で正しいのか不安点がある
要領(手引き)を見てもよくわからない

このように弊所にご相談いただいた事例から思うところでは、

皆さん、

「面倒くさい」「不安」「よくわからない」

このようになんらかの不安や知らないことなどから

心配だから行政書士に任せたいと思われるようです。

 

普段、パソコンやスマートフォンも使いこなせる方、

申請手続きをある程度ご自身でされる方は

ご自身で申請出来ると思われるかもしれないですが、

必ずしもそのような方ばかりではないというのが、

ご相談いただいての感想です。

 

持続化給付金申請は行政書士にご相談を

令和2年12月までの売上高の判断で申請できる

持続化給付金申請は行政書士が申請代行など行っています。

ご自身で申請する場合の不安があるという方は、

行政書士にご相談ください。

 

お気軽にお問い合わせください